柏木由紀 モデルプレスインタビュー

柏木由紀  柏木由紀 モデルプレスインタビュー

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【柏木由紀/モデルプレス=2月21日】AKB48(NGT48兼任)の柏木由紀(かしわぎ・ゆき/27)が21日、約2年ぶりとなるライブツアー『柏木由紀 2nd Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~あなたを夢中にさせちゃうぞっ◆~』(※◆はハートマーク)のファイナルをZepp Fukuokaで迎えた。初のZeppTourとなった今回は、1月から名古屋、大阪、東京、福岡と全国4都市でコンサートを実施。合計約10,000名を動員。女性専用エリアやアンコールでのSNS拡散撮影タイムと初の試みも設けられ、全22曲をソロ生歌唱で歌い上げた。モデルプレスは18日にZepp Tokyoで行われた東京公演を取材。開演前に本人にインタビューを実施し、ソロツアーに込めたこだわりやAKB48グループへの思いを聞いた。

AKB48加入前から熱烈なアイドルファンだったことで知られる柏木は、その透き通るような歌声とファンを惹き付けるパフォーマンス力を武器に、“アイドル”としての活動にこだわり、現役メンバーとして数々の記録を打ち立ててきた。

2013年にソロデビュー、2016年には全5都市を回る全国ツアー、2018年には上海、重慶、台湾、香港でも公演を行い、AKB48グループ在籍中のメンバーとして単独で初の海外ツアーを成功

AKB48では峯岸みなみに続く古株。“アイドル界のキングカズ”とも呼ばれ、その存在はすでに“レジェンド”と言っても過言ではない。インタビュー中もスタッフに開演前の会場のBGMについて指摘する場面があり、自身のコンサートへのストイックな姿勢が十分に伝わってきた。

― 今回のツアーはどのくらい前に決まって準備してきましたか?

決まったのが結構遅くて、去年末だったので1、2ヶ月前でした。今までのソロコンサートはホールやアリーナで、Zeppツアーが今回初めてだったので、距離も近いし、ライブハウスならではの一体感を出したいと思って、皆で盛り上がれるような曲や演出を入れました。セットリストはいつも自分で決めていて、人の意見を何も聞かないで、「これで」と(笑)。

― 今回、7曲目と8曲目だけ、会場ごとに違うんですよね?

その2曲は自分にゆかりがある曲やソロ曲を多めにしたんですけど、2箇所目の大阪はソロデビュー6周年の当日だったので、デビュー曲の『ショートケーキ』を歌ったり、名古屋は元々やっていたフレンチ・キスというユニットのお披露目と同じ場所だったのでフレンチ・キスの楽曲の『Rainy day』を歌ったり、そういう隠れストーリーはありますね。

衣装と髪型も会場ごとに変えて、アンコールではポニーテールにしたりツインテールにしたり遊び心を入れました。

― 名古屋ではハーモニカに挑戦されました。

ギター1本のアコースティックバージョンで歌っていて、イントロのメインの音がギターだけじゃ出せなかったので、「どうしよう」と思ったときに、「ハーモニカとか合うよね」という話になって、「近くに楽器屋さんある!買ってきて下さい」とスタッフさんに頼みました。1週間前だったので家でめちゃくちゃ練習して、いつも楽器に果敢に挑戦して大体失敗するんですけど(これまでもドラムやギターに挑戦)名古屋は珍しく成功しました(笑)。

― これまでのライブと大きく違うポイントはどこですか?

自分の中で、“1曲目は絶対盛り上がる曲”というのがこだわりだったんですけど、今回1曲目は、一番最近出した新曲『そっけない君』にして、アカペラで披露したのが初めての試みです。曲の良さと、前回のツアーから3年位経っていて“大人な”というか、一歩ステップアップした姿をアレンジで見せられたらなと思いました。

― 女性専用エリアも今回初めて設けました。

そうなんです。スタンディングだったので、それで「怖くて行けない」という女の子がいたら一番もったいないなと思って、自分もアイドルがすごく好きでZeppに行ったこともあったんですけど「結構ぎゅうぎゅうだな」という印象があって、そういう不安をなくしたくて。しかもそれが2階席じゃ意味ないので、皆と同じ空間でちゃんと女性だけの場所があると来てくれるかなと。今日女性エリアが前列下手側で結構広いので、作ってよかったなと思いました。

― 撮影タイムもあって、Twitterでファンの方が上げている写真も沢山見ました。

公式にもファンの方が撮ってくれた写真を使わせて頂いたりしています。今回DVDが出ないのでそういうレア感もあって、写真を撮れたら来てくれた人にも思い出になるし、でも来られなかった人にも雰囲気が伝わるように、と思ってお願いして設けてもらいました。

― これまで来場したファンの方から実際にどんな反応をもらいましたか?

握手会はなかったので、SNSとかお手紙なんですけど、優しいファンの方が多いので「ここが良かった」と言ってくれます。褒められて伸びるタイプで、それはファンの方も分かっているのでいっぱい褒めてくれて(笑)。女の子はそれこそ「女性エリアが良かったです」と言ってくれるので嬉しいですね。

― 歌い方で難しかったりこれまでと変えたりした曲はありますか?

『ハイテンション』はAKB48の楽曲でラップが入っていて、いつも22名で歌っている曲を1人で歌うので息継ぎができなくてかなり大変です。あとは1人で踊ること。踊ることも自分の中でこだわりなので。

― “アイドル”としてバラード以外はちゃんと踊りたい?

踊ってやりたい。できるだけこだわりたいです。AKBの曲を1人で歌って踊るのは大変っちゃ大変ですね(笑)。

― さきほどスタッフの方にBGMについて注意されていましたが。

入場前にAKBのオルゴールのアルバムをかけているんですけど、コンサート前に暗い音楽を皆に聴いてほしくない、と思って「暗い曲はカットして下さい」って言ったんですけど、流れていたので、「今流れましたよね?」って。誰にも気づかれなくても気になることは全部やっとかないと。

― メンバーも沢山観に来ていらっしゃいますね。どんな感想をもらいました?

名古屋はSKE48、大阪はNMB48のメンバーも来てくれました。「楽しかったです」「感動しました」とか言ってくれて今日も10人近く来てくれるんですけど、何でも感想を持ってくれれば。「今はできないけど1人でデビューしたい、ライブやってみたい」と思う子が増えて欲しいと思っていて、卒業してからじゃなくて、「AKBにいながらもできるよ」というのを見せて、後輩に夢を持って欲しいというか道筋になれたらなと思います。

― 指原莉乃さんの卒業も控えていますけど、柏木さんも卒業を考えることはありますか?

すごく聞かれるんですけど、自分としてはすぐは考えていないので、AKBの後輩に対して教えられることを教えていきたいです。今までは同じメンバーだから自分が言うことじゃないと思っていたし、教えたくないという思いも正直あったんですけど、いよいよ先輩がいなくなって、AKB的にももっと盛り上げたいというのもあるので、そういうのを惜しまず面倒くさがらず後輩に口うるさく言う時期なのかな、と最近思っていて。今年はAKBにいっぱいできることをしようと思っています。

― SKE48松村香織さんも卒業されたら、本当にグループ最年長になりますね。

そうなんです(笑)。そこに甘んじず、皆と同じ目線も持ちつつ経験とかいる年数を生かして色々なことを教えたいなと。

― 柏木さんにとって指原さんはどんな存在でしたか?

さっしーはメンバーとしても尊敬しているし、友達としても普通に喋っていて楽しい存在なので、楽屋とかでも絶対一緒に2人で喋っていて、普通に純粋に今は寂しいなと思いますね。アイドル好きって共通点もあって考えが共感できるところがあったのでそういう意味では長く活動してきてお互い思うところを「こうした方がファンの人って喜ぶよね」と言い合ってきて、そういう意味ではそれが支えになっていました。後輩だけど後輩って感じは全くないし、友達でもありメンバーでもあり同志でもあり、支えかな。

― お2人は加入前から知り合いだったことも有名ですが、いつ頃に距離が縮まったんでしょうか?

元々AKBに入る前から面識があって、AKBに入ってきて同じチームに昇格してじわじわ徐々に喋る存在になってきたんですけど、意識をもって“AKBを引っ張っていく”という感じで繋がりができたのは、さっしーが一位になって先輩が抜けていって、2015の総選挙でお互い1位争いをして会見出たりして、お互いのAKBに対しての思いとかを話したりして、その頃ぐらいから公私共に仲良くなった感じですね。

― いつも聞くんですけど、今注目している後輩は?

めちゃくちゃ難しい…!(悩んで)若手ではないですけど新しく総監督になる予定のみーおん(向井地美音)はすごくAKB愛が強いし、「引っ張ってくれ」という思いがあります。あとは本当に若くて普通に可愛い子がいっぱいいるなと思っていて、最近だと矢作萌夏ちゃん。デビューする前から一緒にプロデュースしていたりしたんですけど、(※16期生とドラフト3期生による「アイドル修業中」公演をプロデュース)めちゃくちゃコミュ力おばけでさっしーにもガンガン話しかけたりする子を久しぶりにAKBで見ました(笑)。可愛くて良い子で一生懸命な子っていっぱいいて、すごくAKBにとって嬉しいことなんですけど、実力もあって変な子というかグイグイ行ける子はなかなかいないので、そういう意味ではAKBに「爆弾きたな」と思います。

― これまで色々されてきたと思うんですが、ソロ活動で今後していきたいことは?

そうなんです。これって決めないでやってきたのが良かったのかなと思っています。一番はステージが好きなので、ライブ活動は続けていきたいし、ほかにもファッションだったりお芝居だったりバラエティとかでも何でも。苦手なことはあるんですけど嫌いなことはないので、何でもそういうお話を頂いてチャンスがあれば何でもやりたいですね。あとは人に何を言われても、できるだけアイドルというものを、自分がやりたいことや好きなことを貫いていけたらなと思っています。何歳までできるかは、自分の中でのチャレンジです(笑)。

― 自分の中で何歳まで、とかは決めているんですか?

今年28歳になるんですけど、30歳ってもしかして区切りありそうかなと。この5年くらいはやっていることあまり変わっていないので。衣装やメイクは変わっているけど歌っている曲はあんまり変わっていないのでできればやりたいですね。

― 衣装はやっぱり大人っぽくなっている?

丈が長くなったり、ピンクでキラキラというよりはファッション寄りでステージ衣装っぽくないものとか、普通のブランドの服を着たりしています。自分の生い立ちを歌った『火山灰』とか普通の女の子の曲の『夜風の仕業』とかは特に。前は「とにかく可愛い衣装が着たい」というのがあったんですけど、今は私服っぽい衣装で歌っている方が、説得力があるかなというか、その曲の女の子が歌っているように見える方がいいかなと考えて、試行錯誤中です。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/interview/1823302

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https://twitter.com/modelpress/status/1098783800467742721/

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